SF小説の入門編として知られる ジェイムズ・P・ホーガン著の「星を継ぐもの」をjrが福岡に居る頃読了しました。
その時の感想です。。。
原作
星を継ぐもの (創元推理文庫) [ ジェームズ・P.ホーガン ]
漫画版もあるよ
星を継ぐもの(01) (ビッグコミックススペシャル) [ 星野之宣 ]
世界で一番役に立たない超絶簡易レビュー
科学的な説明が多いためにもう少し私に一般教養があればもっと楽しめたのかなと思いつつ読んでました。
それ程長い小説ではありませんでしたけど、私には説明が難しい所もあって読了するのに時間がかかって読み応え十分でした。そして、最後のどんでん返しからのどんでん返しはSF小説が苦手な方もとても楽しめると思います。
自称読書家としてはSF小説も嗜んでおかなくてはいけないですよね。
読書家「ふ~。ようやく読み終わった!結構読み応えがあったな。」
jr「何読んでたの?」
読書家「『星を継ぐもの』って本でSF小説で結構評判の良いやつなんだよね。内容濃いから読み応えあるよ。でもね説明が難しい所もあるから何度も読み返した方が楽しめるよ。お前も勉強ばかりしてないでこんなSF小説も読んだらどう?息抜きになるよ。」
jr「それ、四部作だから。あと三冊あるよ。」ボソッ
jr「もちろん、全部読んだけどね。」ボソッ
jr「簡単な内容だったけど…」ボソッ
…。
自称読書家「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬめぬぬぬぬぬぬぬぬめぬぬぬぬぬぬぬめぬぬぬぬぬぬぬぬめめめめめめめぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬゐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ。」
???「問題です。上記に「め」は何個隠れているでしょうか?