LIFE ???

大腸がんステージ4になり、お金や生活基盤の大切さを実感しました。残りの人生の長さは???ですが、残りの人生(Life)を「お金」「生活」を中心に記録(Log)します。

協会けんぽの限度額適用認定証の発行が病院の支払いに間に合わない話

スポンサーリンク

f:id:kknskkns:20210815075522p:plain

 

 会社を療養のため540連休させて頂いた私は仕事復帰した翌日が通院日となっておりました。

 

 

 

…。

…。

…。

 

 

 

 540連休明け1連勤。。。

 

 

今日は協会けんぽの限度額適用認定証の発行が間に合わない話

 私はがん治療のため高額療養費制度の限度額適用認定証を利用してます。

 

⇓高額療養費制度の説明です

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

⇓限度額適用認定証の説明です

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

 

 そして、私の限度額適用認定証の有効期限は7月31日となっておりました。

 

 そんな限度額適用認定証の更新に伴う発行が間に合いません…。キャッ

 

 別に私が怠慢で限度額適用認定証の申請を遅らせた訳ではないのです。

 

 限度額適用認定証の区分が「ウ」から「オ」に変わる事に伴ってどうしても8月3日の通院に間に合わないのです。

 

 このお話しは協会けんぽに限った事かもしれませんが、他の健康保険組合国民健康保険の方にも関係してくるかもしれませんので私の経験を書かせていただきます。

 

 本日はそんなお話しです。

 

 

 

 

 

 限度額適用認定証の更新は忘れないようにしよう

  限度額適用認定証の有効期限は皆様それぞれ違うと思いますが、協会けんぽにいたっては自分で申請しないと更新の手続きがとれません。

 

 特に8月は限度額適用認定証の更新月となっていて自己負担限度額の所得区分の見直しを行う月となっています。

 

 そして、私はこの8月より所得区分「ウ」より「オ」となります。(下図参照)

 

f:id:kknskkns:20210815084744p:plain

全国健康保険協会 ホームページ 医療費が高額になりそうなとき より引用

 

 ちなみに私の治療費は本来であれば¥120,000(3割負担)ほどかかります。

 

 それも2週間に1回のペースです…。

 

 この限度額適用認定証が無いと一旦その金額を支払って後で高額療養費制度の自己負担限度額を超過した金額は各健康保険組合に返還請求をしなければいけません。

 

 この返還請求が面倒臭いうえに実際の返金まで3から4ヶ月かかるんです。。。

 

 

 あ-まぢめんどくせー。

 

 

 そんな面倒を排除してくれるのがこの 限度額適用認定証 なのです。

 

 ですから、限度額適用認定証を利用されてる方は自分の限度額適用認定証の有効期限を確認し、隙間なく限度額適用認定証の申請を行ってください。

 

スポンサーリンク

 

 

 

どうして限度額適用認定証の更新に伴う発行が間に合わないの?

 私は前述の通り8月より所得区分が「ウ」から「オ」に変更になります。それに伴って特別な申請方法や添付書類が必要でないか確認するため電話で7月中旬に協会けんぽに問い合わせを行いました。

 

 540連休明け1連勤「カクカクジカジカで~」 

 

 協会けんぽ「なるほど。所得区分が変わる事になるんですね。」

 

 540連休明け1連勤「はい。」

 

 協会けんぽ「でしたら申請書に所得証明書を添付して7/30(金)に投函して8/2(月)に協会けんぽに到着するようにしてください。そうすれば8/7(金)までには限度額適用認定証がお手元に届くはずです。」

 

 540連休明け1連勤「でも、8/3に通院があるのですが…」

 

 協会けんぽ「申し訳ないですが仕方ないですね。7月中に協会けんぽに届くと以前の区分のまま発行されてしまうんです。ですから、8/2(月)に協会けんぽに届くように申請書を送付してください。」

 

 こんな内容だったと思います。

 

 とにかく8/3の通院には限度額適用認定証が間に合わない事が決定いたしました…。

 

スポンサーリンク

 

 

 

病院での支払いはどうなったの?

 私が通院しているG病院としては「8月中に限度額適用認定証を持ってきてもらえるのであればその時の精算で良いので本日は支払いを保留しておいても良いですよ」との事でした。(ちなみにこの時の請求額は3割負担で¥126,020でした。)

 

 医療費算出の基となるレセプトは月末に締めるので、支払いが発生した当月中であれば病院の裁量で融通が効くという事でした。

 

 でも、以下の点には注意が必要だと思います。

  • 支払いを保留してくれたのは私が通院してるG病院の裁量であって病院によって対応が変わる可能性がある
  • 限度額適用認定証の提出が月をまたいでしまうと一旦自己限度額を超える金額を支払い、後で健康保険組合に返還請求を行わなければいけない
  • 「債務確認及支払誓約書」なる物に一筆書かせられました。。。(シカタナイケドナンカハズイ…)

 

 とにかく、病院の支払いに関する事は当月中に処理してしまいましょう。

 

 でないと まぢめんどくさい とても手間がかかりますよ。

 

 

 

 

 

まとめ

  • 限度額適用認定証の更新はわすれないようにしよう。
  • 協会けんぽの場合は所得区分が変更になる際は限度額適用認定証の更新を事前に行う事はできない。
  • 病院での支払いに関する事は当月中に処理してしまおう。

 

 今回の件(限度額適用認定証の更新が病院の支払に間に合わない)は協会けんぽに限った事で他の健康保険組合国民健康保険の場合はどうなるかわかりません。

 

 けれども、自分が限度額適用認定証の所得区分の変更に関係しそうな人は事前にご自分の健康保険組合や病院に支払に関する事を確認しておいたほうが良いかもしれませんね。

 

 

 

いや…

 

 

良いんだけどね…

 

 

仕方ないのかもしれないけどね…

 

 

 

 

 

協会けんぽさん」どうにかなりませんか?

 

 7月中に申請書が届くとなぜ区分が「ウ」のまま発行されてしまうのですか?

 

 高額療養費制度の限度額適用認定証はとてもありがたい制度です。

 

 この制度を利用していて区分の変更に関係してくる人はお金に不安のある人が多いと思います。

 

 そんな人達に余計な不安を与えないでください。

 

 是非、改善のほどお願いいたします。。。