LIFE ???

大腸がんステージ4になり、お金や生活基盤の大切さを実感しました。残りの人生の長さは???ですが、残りの人生(Life)を「お金」「生活」を中心に記録(Log)します。

がん患者の自分が体に起こった事を淡々と伝える話 ~~その1~~

スポンサーリンク

 麻生財務大臣が昔クレー射撃の選手でモントリオールオリンピックの日本代表だった事を知って麻生財務大臣がライフルを持ってる姿が容易に想像でき、恐怖に震えているkknsです。本日は私自身のお話です。。。

f:id:kknskkns:20200508171626j:plain

目次

 

 何回かこちらで書きましたが、私は癌を患ってます。それも既に大腸から肝臓に転移してしまっている「ステージⅣ」です。今年の2月に肝臓の手術を行って、その経過観察で昨日CTスキャンを行った所再び肝臓に癌が発見されました。

 再び癌治療を行わなければいけなくなり、復職の話ももう一度最初から考える事となりました。

 癌という病気自体の問題以外にも社会保障や民間保険の話も交えて自分が直面した問題を書いていこうと考えていますので是非ご一読願います。

 

身体の強さに自身があった

 今回のようなお話はいつかブログに書こうと思ってましたが、昨日癌が発見されたのでここで今までの経緯をまとめておこうと思います。

 これは、自分自身の確認のためというのもありますが、障害年金という社会保障制度に申し込むためでもあります。この障害年金は提出書類の記入が煩雑のため下書き代わりにこのブログを利用しようと考えています。(以前紹介した傷病手当金の給付金が私の場合は今年の4月21日までしか支給されない可能性があるため障害年金という制度の申込みの準備をしています。

 私は身体の強さには自信を持っていました。その理由は中学・高校・大学と陸上競技の長距離をやっていたからです。それも高校・大学にはスポーツ推薦で進学する程度に真剣に競技に取り組んでおりました。いわゆる体育会系ですね。

 長距離をやっていたため身体は華奢に見えますが、筋肉量はあり風邪をひくこともほとんどありませんでした。(メンタルは豆腐だけどね。)

 まあ、学生時代スポーツをやっていたからという根拠の無い理由で社会人になってから身体に無理をしていたのかなと今になって考えたりします。

 

 

一回目の手術まで

・H26年頃から健康診断の検便に潜血が現れる

→物事を深く考えずに普段の忙しさを理由にその問題を放置していた。内臓に痛みなどの自覚症状が無かったので痔だろうと勝手に考えていた。

 

・H28年2月 身体の調子が悪く便に明らかに血が混ざっていたため健康診断をしていたN病院で精密検査をしてもらった。

→診察及びCTスキャンを行い、大腸にできている憩室の一部から軽い出血が見られるという結果であった。この程度の出血ならば自然治癒で完治するとの事でした。その後体調は戻り血便も出なくなったのでそのまま仕事を続けていた。(憩室とは大腸の壁の弱い所にできる袋状のもの)この時からがんの芽はあったのかもしれない。早期発見のタイミングを逃した瞬間でもあると思っています。

 

・H29年12月頃より体調が不安定になってくる。

→その前年に社内で異動があったためストレスからくるものと勝手に解釈して病院には行かなかった。お酒に弱くなったり、週に一度のジョギングも距離が踏めなくなってきた。加齢によるものと思っていた。

 

・H30年9月 起床時には腹部の痛みと肛門周辺に鋭い痛みを感じるようになり、日中も腹部の痛みを感じることはあった。しかし、しばらくするとそれらの痛みが引いていったのでそのまま仕事を続けていた。肛門周辺の痛みは星野源さんがインタビューで語っていた「モニカ病」と症状が似ていた。この辺までは笑い話レベルだが、星野源さんやこんな症状がある方は精密検査を勧めたい。

 

・H30年9月20日 起床時の痛みが大きくなり、起き上がることができなくなった。そのため、会社近くにある健康診断を行っていたN病院を受診する。

→診察の結果S状結腸憩室炎が疑われ、点滴を行い内服薬を処方してもらって帰宅する。

 

・H30年9月25日 腹部や肛門の痛みがますます強くなってきたため再度N病院を受診。

→診察、CTスキャンの結果S状結腸の憩室炎が重度で腸壁に穴が開き腹膜炎を起こす可能性があるとの診断。そのため緊急入院を勧められる。余談ではあるがこの時初めて私のお尻の全日空にお医者さん(♂)の太い指を入れられて触診をされた。。。

 

・H30年9月26日 入院

→当初疑われていた憩室炎は通常絶飲絶食を1週間から10日間行えば炎症が抑えられて痛みが引いていく。そのため、私も入院して1週間絶飲絶食を行い痛みが引くのを待つ予定との治療方針が伝えられた。そして、痛みが引いたら大腸カメラで腸内を確認してその後の治療方針を決めていくとの事。つまり、入院当初は内科的治療のみの予定だった。

 

・H30年9月末 治療方針変更

→絶飲絶食を続けても痛みが全く引かなかった。主治医のS先生は経過がおかしいと感じたため内科的治療から外科的治療に切り替えて開腹しS状結腸の切除を決定する。S先生はここで初めて痛みの原因は憩室炎ではなくて「がん」の可能性があると考え始め、私や私の家族を呼んでその説明を行った。S先生「手術はできるだけ早いほうが良い。来週行います。緊急手術です。」

 

 

…。

実はここからも紆余曲折ありまして、私や私の家族は様々な問題に直面します。ここからは私の弱さが際立つ日々が続いてとても苦しい入院生活となります。

 

長くなりましたので今日はこの辺でやめておきます。

この続きはまた書きます。

 

それと、今日の報告 

 

今日の報告

今日の体重 63.8kg

今日の体温 36.7度

今日のお薬 昨日の診察時に肝臓内の血栓は無くなったのでワーファリンは飲まないでも良いとのこと

今日の運動 30′Walk 腕立て伏せ(ひじ開き)x10回 腕立て伏せ(ひじ閉め)x10回 ハーフスクワットx10回 フロントラウンジx10回

今日の痛み 腰痛 癌が発見されたことによる精神的なダメージ

今日の備考 上記した通り昨日癌が再び発見された。また治療が振り出しに戻る事に落胆すると同時に昨日は何もする気が起きなかった。朝はたまたま早く起きることができたので散歩をして今までの経緯をブログでまとめて障害年金の提出書類の下書きに利用しようと思いついた。そしたらリハビリの筋トレもいつもの流れでできたし、会社への経過報告の連絡も朝のうちに行えた。無理に元気を出す必要は無いが行うべきことはしっかりと行っていく。当面の金策に苦労しないように社会保障制度及びjrの大学の奨学金についての情報を集めて申請を行う。