LIFE ???

大腸がんステージ4になり、お金や生活基盤の大切さを実感しました。残りの人生の長さは???ですが、残りの人生(Life)を「お金」「生活」を中心に記録(Log)します。

ストレスの多い入院時に影響を受けた会話の話

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 昨日我が家のわんわんがサウスポーと書きましたが、大体の犬猫はサウスポーと指摘を頂いてまた一つ賢くなってしまったkknsです。

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今日はストレスの多い入院時に影響を受けた会話のお話

 今日は入院時に影響を受けた会話のお話しです。

 

 肉体的・精神的・経済的にストレスが重なる入院患者に対してどんな会話をすれば良いのか悩みますよね。

 

 私が入院時にした会話の中で一番印象に残った会話は世間話でした。

 

 本当になんちゃない会話だったんですが、それが一番印象に残り「生きる」事に前向きになれました。

 

 これからお見舞いに行く予定のある方に読んで頂きたい内容となっております。

 

 是非、最後までお読みください。。。

 

 

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入院時の状況

 私が入院時に影響を受けた日常会話をした時の状況ですが…

  • 大腸癌切除後、私には「がん」の告知はされていなかった。
  • 手術後のショックで腸閉塞発症
  • 人工肛門増設、排尿管、イレウスチューブ、点滴等体中から管が出ている状態

 自分がなぜこんな状況になっているかわからないまま発作的に起こる腸閉塞の痛みにただただ耐えていた時期でした。

 

 その頃は、自分で「生きている」というより「生かされている」状態に感じていました。

 

 鼻からイレウスチューブを入れてたので首を動かす事もできず天井ばかりをみつめていました。

 

 「俺、どうなるんだろう?」

 

 肉体的・精神的・経済的にこれからどうなるんだろう?と不安に思っていました。

 

 天井だけを見つめてそんな事を考えていました。

 

 ストレスMAXでしたね。

 

 その頃が。。。

 

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世間話の内容

  そんな時でしたね。

 

 LINEが来たんです。

 

 会社の若い女の子からでした。

 

 一緒に仕事をしたりしていたので、その女の子とはたまにLINEしてたりしてたんですよね。

 

 LINEの内容は…だたの世間話でしたね。

 

 会社の最近の出来事だったり、私の好きな駅伝の話しだったり…。

 

 その女の子には他意は無く、ただ単純にLINEをしただけだったと思うんですよね。むしろ、会社の誰かから頼まれて私の状況を確認したかったのかもしれません。

 

 でもね、

 

 うん、私の中ではそのLINEが終わった後から「俺、どうなるんだろう?」という考えから「社会復帰するにはどうすれば良いんだろう?」という考えに変わっていきました。

 

 

なんでただの世間話で気持ちの変化が起こったの?

 それは、私がひねくれ者だからかもしれませんね。

 

 でも、皆さんどうでしょうか?

 

 身近な人から名言チックなありがたい話をされても印象に残らないですよね。

 

 逆に私なんかは「あ、この人良い事を言おうとしてる…。」と思ってしまうんですよね。

 

 時にはソレが重たく感じてしまいます。

 

 ましてやストレスMAX状態の入院時なら尚更です。

 

 私はむしろ日常会話の中に会話相手の本音が見えてきて、ソレが心に刺さるんですよね。

 

 日常会話の何気ない一言で「あ、今この人良い事を言った…。」と心を動かされるタイプです。

 

 やっぱりひねくれてますかね。

 

 実際入院中に目上の人が来て「ありがたい言葉」と「励ましの言葉」をいただきましたけど、自分の肉体的・精神的状態がその言葉の受け入れ体制が出来ていない状態だったので、ちょとしんどかった記憶があります。

 

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じゃあ、お見舞いに行ったら世間話をしてれば良いの?

 私は実体験からそう思います。

 

 お見舞いに来てくれる方の中で年上の方に多いのですが、良い事言おうオーラを纏ってる方がたまにいらっしゃるんですよね。

 

 普段だったら受け止めきれるその言葉も、入院時には逆にストレスに感じてしまう事を知って欲しいんですよね。

 

 もちろん、LINEをくれた女の子は優秀な子だったんで、色々気を使った結果が世間話だったんだと思います。

 

 入院時の私にはソレくらいが丁度良かったです。。。

 

 用意している一方的な言葉より、用意していない双方向の会話の方が入院患者は楽しいと思います。

 

 

まとめ

  • 入院患者は様々なストレスを抱えている
  • 「ありがたい言葉」は重たく感じて逆にストレスになる
  • 入院患者は「言葉」よりも「会話」を求めている

 

 私が入院時に強く不安に感じていたのが「社会との関わり」だったのかもしれません。

 

 これは、家族や病院関係者と会話しても解消されない不安ですよね。

 

 そういった意味で会社の人や友人のお見舞い(LINE含む)というのは社会とのつながりを感じられる時間でした。

 

 私もお見舞いに行く立場であったら、入院してる人に社会とのつながりを感じてもらえるような会話を心がけたいと思っています。

 

 

今日の報告 

今日の体重 67.9kg

今日の体温 36.6℃

今日の体調 3

今日の血圧 上109 下78 脈61

今日の副作用 無し

今日のお薬 昨夕 ゼローダx3 下剤x1 朝 ゼローダx4 下剤x1

今日の運動 イストレx3 補強x3 午後より散歩60分程度 

今日の備考 昨日走ったのでふくらはぎの筋肉に張りが残っている。これからは、ふくらはぎに頼らない腿を使った走りをするようにする。今日は体は軽いが無理しないで走らずに散歩程度にしておく。