LIFE ???

大腸がんステージ4になり、お金や生活基盤の大切さを実感しました。残りの人生の長さは???ですが、残りの人生(Life)を「お金」「生活」を中心に記録(Log)します。

給付金の申請は諦めない話

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 一連のコロナ騒動のおかげでドラックストア巡りをして強く感じたことは、大体のドラックストアの陳列方法はマスク等の衛生用品の隣にコンドームが有り、その隣にはローションが有り、その隣には大人のおもちゃが陳列されていた事に衝撃を覚えたkknsです。

 

 以前の記事でR2.04.21以降の傷病手当金が支給されない可能性があると書きました。後で下記の記事の内容にもふれますので、先に下記の記事の支給期間の部分をご一読いただけると内容の理解が深まると思います。

 

kknskkns.hatenablog.com

 

kknskkns.hatenablog.com

 

 結論から言いますとR2.04.21からR2.05.20分の傷病手当金の支給がありました。本日はその件より感じたことをまとめまさせていただきます。

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突然の入金と支給決定通知書

 会社に必要書類を送付したのが5/27で傷病手当金の入金が6/15と考えていたよりも早い入金となりました。それと同じ頃に下の支給決定通知書が送付されてきました。

 

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 ここで1点不満を述べさせていただきますと、支給決定通知書に支給開始の認定日の記載が無いため、いつまで支給されるか明確では無いという事です。

 いつまで傷病手当金が支給されるかという事は今後の治療方針や仕事への復帰の時期にも関係してくるので、この点は改善していただきたいと思います。

 一応、今回はR2.02.01より傷病手当金の申請を行っているので、最長でそこから1年6ヶ月間のR3.07.31まで支給されると解釈しております。

 

 不満を1点言いましたが本当に良かったです。手続きして頂いた会社の方や相談に乗っていただいた病院の方そしてR2.04.21以降も支給を認定して頂いた社会保険事務所の方に感謝したいと思いました。

 

 ありがとうございました。

 

 ここまで来るのに色々な方にお世話になりました。

 

 特に病院のソーシャルワーカーさんにお世話になりました。その際の記事を次に張っておきます。私のような経済的な面以外の相談にものってくれると思いますので、病気の治療でお悩みをお持ちの方は自己判断せずに病院内のソーシャルワーカーさんに相談してみてくださいね。

 

kknskkns.hatenablog.com

 

 

社会的治癒について

 傷病手当金において転移性のがんの場合は、原発性のがんと同じ疾病とみなす事が多いそうです。最初にがんが発見されて傷病手当金の給付が認定された日から1年6ヶ月後には傷病手当金の給付は終了してしまいます。その後で転移性のがんが発見されても原発性のがんと同疾病とみなされて傷病手当金の給付は給付期間が終了しているとして受けられないそうです。

 それでは、なぜ私がR2.04.21以降の傷病手当金の給付が決定したかというと、それは社会的治癒が認められ原発性のがん(大腸がん)と転移性のがん(転移性肝がん)が別疾病とみなされたからだと思われます。

 この社会的治癒とは、医学的には病気(私の場合は大腸がん)は治っていないが、一定の期間社会復帰を行ったので、社会的にはその病気が治ったとみなすという意味だそうです。ここで言う一定の期間とは具体的な数字の明記はどこにもされていませんでした。一般的には1年間程度と言われていますが、社会保険事務所による個別の判断に委ねられているようです。

 私の場合は大腸がん切除後に会社に復帰して約13ヶ月勤務しました。その後、転移性肝がん治療のためにR2.02.01より会社を休業しております。この13ヶ月間勤務した事から社会的治癒を社会保険事務所が判断を認めたという事だと思います。

  私は社会保険事務所の方にも感謝をしないといけないですよね。

 

 

まとめ

 私は今回の経験より、がんに罹ってこれから傷病手当金をもらう可能性がある人に以下の3点をお伝えしたいです。

 

  1. 治療のため会社を休んだが短期間で仕事に復帰できそうならば、がん再発の可能性を考慮して傷病手当金を申請をしないという選択をしても良い。
  2. 一度傷病手当金をもらって社会復帰をした場合は、病状を考慮する必要があるが可能であれば1年間以上勤めた方が良い。(逆を言えば傷病手当金の事だけを考えれば社会復帰を1年間できる状態になるまでは社会に復帰しない方が良い。)
  3. 給付金の申請はあきらめない。 

 1.2.はテクニック的な話になりますが、「がん」という病気は転移・再発の可能性が高いため様々な可能性を考慮して申請や社会復帰の時期を探った方が良いという事です。

 3.は今回の記事で私が一番言いたい事です。傷病手当金に限らず給付金全般に言える事ですが、給付金を受給できる対象者は受給の申請を行った人だけです。私も「転移性がんの場合は同一疾病とみなされる…。」という文言を見た時は傷病手当金の申請をあきらめようかと考えましたが、色々自分で勉強して色々な方に相談した結果考えが変わったので「給付金の申請はあきらめない。」と声を大にして言いたいです。

 

 とにかく給付金の申請はあきらめないでください。特に傷病手当金に関しては今後の治療方針や仕事への復帰の時期に関係してきます。(いわゆる残りの人生の過ごし方に関係してきます。)私は傷病手当金の支給が決定した事により、仕事への復帰は後送りにして治療に集中してがんと闘います。

 

 

 あきらめず給付金申請を行いましょう。

 

 

???「最後まで…希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ。」

 

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 バスケがやりたい気持ちはありませんが、今日の報告です。

 

 

今日の報告

今日の体重 62.9kg

今日の体温 36.9度

今日の運動 40′Walk(ゆっくり)

今日のお薬 ゼローダ朝x4錠

今日の抗がん剤の副作用 倦怠感 手先の痺れ

今日の備考 昨晩排便があったのでお腹の張りが取れている。お腹の張りがある時に時々右肋骨下に痛みが出る事があるようだ。倦怠感があるので午後はベッドに横になって体を休める事を心掛ける。